皆さんはじめまして!
オランダにて農業ビジネス留学をしている佐藤です!
ご縁あり、オランダ農業に精通したミズキさんの元で、ライターインターンとして記事の寄稿をさせて頂くことになりました^ – ^
以後お見知り頂けると幸いです^ – ^!
さくっと概要を知りたい方はこちらへ
ちょこっと私のバックグラウンド
2018年夏まで、津田塾大学 国際関係学科で4年生をしていました。
卒業まであと半年…!
というところで、大学に1年間休学を申請し、2018年7月より現在オランダにおります!
オランダで何をしているの?
アムステルダムから電車で南へ1時間、スヘルトーヘンボスという街にある、
HAS応用科学大学という学校で International Food & Agribusiness を英語で専攻しています。
【HAS応用科学大学のスヘルトーヘンボス校、www.has.nl/enより】
オランダといえば、ミズキさんも関わられているワーヘニンゲン大学ですが、
私の通う、HAS応用科学大学は
- ワーヘニンゲン大学とはまた違った学校形態 で、
- 施設園芸・スマート農業に特化した Horticulture & Business Management という専攻がある
- 言うならば、農業と食産業に特化したビジネススクール!
この学校に来るのは、私がなんと初めての日本人(!)ということで、また別の記事で詳しく紹介させてください^ – ^
そもそも、なぜオランダ?
私が最初にオランダのスマート農業を知ったのは、2017年9月。(ほんのつい最近ですね(^^;;
ナショナルジオグラフィックの『This Tiny Country Feeds the World』という記事を読んでからです。
(ビジュアルを含め、面白いので、まだ読んでいない方は読んでみてください(^ ^))
しかしなぜ、この記事を読んで、大学を1年休学してまでオランダに来たか、とても個人的な話ですが、追ってご紹介させて頂きます^ – ^